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2月6日18時53分配信 0930は痴女?
季節は爽やかな初夏。舞台はとある街の商店街。
主人公『早乙女 誠』は今年から近所の学園に入った学園一年生。
商店街で花屋を営む『珠美お母さん』と仲良く暮らしています。
「仲睦まじい母子」と商店街の人たちの間でも評判です。
プロのカメラマンをしていたお父さんは彼が小さいときに
亡くなってしまったので、以来、母子ふたり暮らし。
けれど向日葵のようにいつも朗らかでやさしいお母さんのお陰で
彼は寂しい思いをしたことがありません。
近所にお母さんの妹の『ミカ姉ぇ』が住んでいて、
早乙女母子を気遣って遊びに来てくれるのも
早乙女家に笑顔が絶えない要因のひとつかもしれません。
その日も、仕事を終えたミカ姉ぇが早乙女家で夕飯を食べていました。
夕飯を食べ終えるとミカ姉ぇは、悪戯な笑みを可愛い甥っ子に向け、
いつものように軽くセクハラをします。
「ふ、ふたりとも、な、なにいってんの!?」
「じょうだんよ、じょーだん」
――その夜、主人公は思春期の男の子が必ずするアレ……
オナニーをしていました。
オカズは色々あるけれど、一番のお気に入りは1枚の写真。
それは若い頃ファッション雑誌のモデルをしていたお母さんを
カメラマンのお父さんが撮ったプライベートな写真。
主人公はある日それを見つけ、初めはお母さんだと知らず、
きれいでグラマーな女の人だなぁと思いつつ使用していたものの
ひょんなことからその写真のモデルが若い頃のお母さんだと
知ってしまったのです。
背徳感と呼んでもいい、後ろめたい気持ちはありましたが
彼はいまだにその写真を使い続けています。
華奢な体躯に似合わない大きなアソコを扱きなら、
彼は夕食後の会話を思い出しました。
「僕の初めて……童貞をあげる人は誰なんだろう?」
そのときなぜか真っ先に思い浮かんだのが、お母さんでした。
写真の中のお母さんが、彼に呼びかけます。
「ごめんなさい、お母さん。 僕の童貞を奪ってくれる人を
想像したら、お母さんが出てきちゃって……」
「そうだったの。でもお母さんうれしいわ。
お母さんのこと、そんなに思っていてくれたなんて」
「お、お母さん、僕…… 我慢できなくなってきたよ……」
「あなたのおち○ちんは、きかん坊さんね。
いいわ、初めてはお母さんが奪ってあげる」
しかしこの背徳的な行為がいけなかったのか、
翌日になっても彼のは勃起したまま鎮まる気配を見せず、妙に痛がゆい。
朝食のあと、変な歩き方してたらお母さんに見つかってしまいます。
「朝からずっとこうなの?」
「厳密には昨日の夜からなんだけど」
「そう、わかったわ。
お母さんが見てあげるから、ズボン脱いでみなさい」
「え、ええ~。そんなこんなところで恥ずかしいよ。
それにお母さんに、そんなぁ……やだよぉ」
「いまさらそんなこと言って、お母さんは小さい頃から
あなたのおち○ちんを見てきてるんですからね。
恥ずかしがることなんてないのよ」
そう言ってお母さんは嫌がる息子のズボンを強引に脱がせました。
「んぐ……いつの間にこんな成長しちゃったの?
お父さんみたいに、あぁ……すごいおっきい……。
やっぱり親子なのね……」
「お母さん?」
「と、とにかく、昨日からずっとこのままなら大変ねっ!
すぐに病院に行きましょっ!」
医者から告げられた診断結果は、これでした。
「陰茎海綿体内に血液が長時間うっ血するため、疼痛を伴う
こともありますが、他部に影響を及ぼすことはありません」
「では、息子のおち○ちんは、元に戻るのでしょうか?」
「そうですね。 まず治療の方法としては同部の瀉血、
つまり血液を取り除くことにより改善するかどうかを調べます」
「瀉血って……そんなことだめです!
この子の大事なおち○ちんを傷つけるなんて恐ろしいこと、
そんなの絶対だめです!」
「わかりました。早急に手を打たなければいけないということも
ないですし、そこまで仰るならしばらく様子をみましょうか」
「しかし、たまにですが発作的に射精を催したくなることが
あります。そのときは……」
「ハハ。まぁ、それはお母さんでなくても、
息子さんおひとりで出来ることですから
そんなに心配しないでください」
大事なひとり息子の緊急事態とは言え、
お母さんは大まじめにそんなふうに答えてしまいましたが……
それはあながちお母さんの中では勢いで言ったわけではなかったようで……
本来の特性か、勃起症の影響が遅漏となった主人公が発作で苦しむと、
恥ずかしがる主人公を諭して手で処理してくれるのです。
そのあともたびたび起こる発作のたびに、
病気の子を持つ母親の当然の行為としてヌいてくれます。
しかしやはりなかなか出せない主人公。
そして、なかなか鎮まらなくなっていくアソコ……
「お母さんの手、気持ちよくないの?」
「き、きもちはいいけど……お母さん、もういいよっ、
自分でするよ」
「って、いつもいうけど……けっきょくダメじゃない。
お母さんお願いって頼みにくるじゃない」
「そうだけど……」
「ね、まーくん、ちょっと目を閉じててくれる?」
「え?」
「いいから、お母さん恥ずかしいから目を閉じてて、
ね、お母さんのいっしょうのお願い」
「う、うん」
ほんとうに恥ずかしそうに言うお母さんに申し訳なくて
彼は目を閉じます。
すると、お母さんの方から一息ゆっくりつく音が聞こえて、
その次の瞬間、彼のおち○ちんはお母さんの温かい口に
飲み込まれてしまっていました。
「んちゅるっ、ふふ、まーくんったらおませさんね、
そんないやらしい言葉、知っているのね」
「そ、そういう次元の問題じゃなくて……」
「だいじょうぶ心配しないで……はむんっ、ちゅっ……
お母さんね、じつは……ちゅ、
まーくんのおち○ちんこうするの、初めてじゃないの」
「え?」
「あなたがまだおしめしてるころ……んちゅ……
あんまりあなたのおち○ちんが可愛くて、ね」
「!?」
それは思春期の「お母さん大好き」な息子にとって
胸が張り裂けそうなほど嬉しいものの、
思考が蕩けてなくなってしまいそうなほどの背徳感と刺激。
それは夫を亡くして以来、愛する息子を大事に育ててきた
珠美お母さんにとって、ほんとうに心からの行為でした。
しかし、お母さんも女性であることに変わりはありません。
息子を癒す母親から、花の蜜がすこしずつ溢れるように、
閉じていた花弁から女の卑しさが蕩けだしてくるのです。
[記事全文]
【関連記事】 [0930は痴女?体験レポ]
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季節は爽やかな初夏。舞台はとある街の商店街。
主人公『早乙女 誠』は今年から近所の学園に入った学園一年生。
商店街で花屋を営む『珠美お母さん』と仲良く暮らしています。
「仲睦まじい母子」と商店街の人たちの間でも評判です。
プロのカメラマンをしていたお父さんは彼が小さいときに
亡くなってしまったので、以来、母子ふたり暮らし。
けれど向日葵のようにいつも朗らかでやさしいお母さんのお陰で
彼は寂しい思いをしたことがありません。
近所にお母さんの妹の『ミカ姉ぇ』が住んでいて、
早乙女母子を気遣って遊びに来てくれるのも
早乙女家に笑顔が絶えない要因のひとつかもしれません。
その日も、仕事を終えたミカ姉ぇが早乙女家で夕飯を食べていました。
夕飯を食べ終えるとミカ姉ぇは、悪戯な笑みを可愛い甥っ子に向け、
いつものように軽くセクハラをします。
「ふ、ふたりとも、な、なにいってんの!?」
「じょうだんよ、じょーだん」
――その夜、主人公は思春期の男の子が必ずするアレ……
オナニーをしていました。
オカズは色々あるけれど、一番のお気に入りは1枚の写真。
それは若い頃ファッション雑誌のモデルをしていたお母さんを
カメラマンのお父さんが撮ったプライベートな写真。
主人公はある日それを見つけ、初めはお母さんだと知らず、
きれいでグラマーな女の人だなぁと思いつつ使用していたものの
ひょんなことからその写真のモデルが若い頃のお母さんだと
知ってしまったのです。
背徳感と呼んでもいい、後ろめたい気持ちはありましたが
彼はいまだにその写真を使い続けています。
華奢な体躯に似合わない大きなアソコを扱きなら、
彼は夕食後の会話を思い出しました。
「僕の初めて……童貞をあげる人は誰なんだろう?」
そのときなぜか真っ先に思い浮かんだのが、お母さんでした。
写真の中のお母さんが、彼に呼びかけます。
「ごめんなさい、お母さん。 僕の童貞を奪ってくれる人を
想像したら、お母さんが出てきちゃって……」
「そうだったの。でもお母さんうれしいわ。
お母さんのこと、そんなに思っていてくれたなんて」
「お、お母さん、僕…… 我慢できなくなってきたよ……」
「あなたのおち○ちんは、きかん坊さんね。
いいわ、初めてはお母さんが奪ってあげる」
しかしこの背徳的な行為がいけなかったのか、
翌日になっても彼のは勃起したまま鎮まる気配を見せず、妙に痛がゆい。
朝食のあと、変な歩き方してたらお母さんに見つかってしまいます。
「朝からずっとこうなの?」
「厳密には昨日の夜からなんだけど」
「そう、わかったわ。
お母さんが見てあげるから、ズボン脱いでみなさい」
「え、ええ~。そんなこんなところで恥ずかしいよ。
それにお母さんに、そんなぁ……やだよぉ」
「いまさらそんなこと言って、お母さんは小さい頃から
あなたのおち○ちんを見てきてるんですからね。
恥ずかしがることなんてないのよ」
そう言ってお母さんは嫌がる息子のズボンを強引に脱がせました。
「んぐ……いつの間にこんな成長しちゃったの?
お父さんみたいに、あぁ……すごいおっきい……。
やっぱり親子なのね……」
「お母さん?」
「と、とにかく、昨日からずっとこのままなら大変ねっ!
すぐに病院に行きましょっ!」
医者から告げられた診断結果は、これでした。
「陰茎海綿体内に血液が長時間うっ血するため、疼痛を伴う
こともありますが、他部に影響を及ぼすことはありません」
「では、息子のおち○ちんは、元に戻るのでしょうか?」
「そうですね。 まず治療の方法としては同部の瀉血、
つまり血液を取り除くことにより改善するかどうかを調べます」
「瀉血って……そんなことだめです!
この子の大事なおち○ちんを傷つけるなんて恐ろしいこと、
そんなの絶対だめです!」
「わかりました。早急に手を打たなければいけないということも
ないですし、そこまで仰るならしばらく様子をみましょうか」
「しかし、たまにですが発作的に射精を催したくなることが
あります。そのときは……」
「ハハ。まぁ、それはお母さんでなくても、
息子さんおひとりで出来ることですから
そんなに心配しないでください」
大事なひとり息子の緊急事態とは言え、
お母さんは大まじめにそんなふうに答えてしまいましたが……
それはあながちお母さんの中では勢いで言ったわけではなかったようで……
本来の特性か、勃起症の影響が遅漏となった主人公が発作で苦しむと、
恥ずかしがる主人公を諭して手で処理してくれるのです。
そのあともたびたび起こる発作のたびに、
病気の子を持つ母親の当然の行為としてヌいてくれます。
しかしやはりなかなか出せない主人公。
そして、なかなか鎮まらなくなっていくアソコ……
「お母さんの手、気持ちよくないの?」
「き、きもちはいいけど……お母さん、もういいよっ、
自分でするよ」
「って、いつもいうけど……けっきょくダメじゃない。
お母さんお願いって頼みにくるじゃない」
「そうだけど……」
「ね、まーくん、ちょっと目を閉じててくれる?」
「え?」
「いいから、お母さん恥ずかしいから目を閉じてて、
ね、お母さんのいっしょうのお願い」
「う、うん」
ほんとうに恥ずかしそうに言うお母さんに申し訳なくて
彼は目を閉じます。
すると、お母さんの方から一息ゆっくりつく音が聞こえて、
その次の瞬間、彼のおち○ちんはお母さんの温かい口に
飲み込まれてしまっていました。
「んちゅるっ、ふふ、まーくんったらおませさんね、
そんないやらしい言葉、知っているのね」
「そ、そういう次元の問題じゃなくて……」
「だいじょうぶ心配しないで……はむんっ、ちゅっ……
お母さんね、じつは……ちゅ、
まーくんのおち○ちんこうするの、初めてじゃないの」
「え?」
「あなたがまだおしめしてるころ……んちゅ……
あんまりあなたのおち○ちんが可愛くて、ね」
「!?」
それは思春期の「お母さん大好き」な息子にとって
胸が張り裂けそうなほど嬉しいものの、
思考が蕩けてなくなってしまいそうなほどの背徳感と刺激。
それは夫を亡くして以来、愛する息子を大事に育ててきた
珠美お母さんにとって、ほんとうに心からの行為でした。
しかし、お母さんも女性であることに変わりはありません。
息子を癒す母親から、花の蜜がすこしずつ溢れるように、
閉じていた花弁から女の卑しさが蕩けだしてくるのです。
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