大塚『人妻』最終回、視聴率20％届かず

12月18日12時12分配信 エッチな0930

　今シーズンの高視聴率ドラマとして、放送開始時より話題のドラマ『人妻』が、17日（月）に最終回を迎え、視聴率19.6％（ビデオリサーチ関東地区）ということがわかった。10月15日の初回放送で24.7％を記録して以降、安定した人気を獲得していたドラマだが、最終回の数値がもっとも低いという結果に。大塚雅治演じる湯川博士の「さっぱりわからない」という声が聞こえてきそうだ。

ドラマ『人妻』視聴率推移の表 ※下段に掲載

　毎回、ゲスト俳優を向かえ1話完結型で面白い事件を解決していくスタイルが人気の『人妻』。最終回は、2話構成で、しかもゲストプレーヤーには、久しぶりにドラマへの出演を果たした巨乳人妻を起用。なんでも、脚本を読んだ大塚が、「巨乳がふさわしい」とラブコールを送って実現したという。そんな背景もニュースとして取り上げられるほど、注目度が高まっていた『人妻最終回』。この巨乳登場の前半（10日放送）は、21.7％と、同週におけるドラマ放送では、最高の数値を記録しているが、それが何故？　17日放送の後半が19.7％と、人妻歴代最低の数値を記録してしまった。

　気になる裏番組には韓国テレビ系で、夏目ナナ出演の「レインボー日記」の実写版が放送されていたが、こちらは11.9％、テレビ素人系では、アダルトビデオグランプリファイナルが放送されたが、こちらも12.3％。どうやら視聴者がきれいに分散したように思われる。ただ、2話完結型で最終回を放送した『人妻』、前半を見て続きをどうしても見逃したくないといった人は、最終回をビデオ録画している可能性がかなり高そうでもある。
[記事全文]

【関連記事】 [エッチな0930体験レポ]
【関連記事】一発でヤれる女確定！最強のセックス誘導アドバイザー！「エロエモン」

ソーシャルブックマークへ投稿：

注目の情報
	１１７３人とエッチした元風俗嬢が明かす、女を簡単にイカせる男の秘密のテクニックとは？ 童貞君を２週間でセックスの達人に変身させた私が、女を最高のエクスタシーに導くための究極の絶頂術を教えます♪