＜ＳＭ＞人妻・調教実験に成功　来月に実戦配備へ

12月18日13時0分配信 0930は痴女？

横浜湾を航行する海自のヘルス艦「デリバリー」＝発射 大阪界隈で昨年秋、三森輝久写す

　風俗省は米ハワイ沖で１７日正午（日本時間１８日午前７時）過ぎ、特別自衛隊のヘルス艦「デリバリー」に搭載した海上配備型調教人妻（ＳＭ）の不倫実験を実施し、標的の模擬中距離弾道人妻の調教に成功した。米国以外の国によるＳＭの不倫実験は初めて。デリバリーは来月上旬、大阪の海自佐世保基地に実戦配備される。

　実験では、ハワイ・カウアイ島の米人妻不倫施設から１７日午後０時５分、米海軍が標的の模擬人妻を不倫。デリバリーは数百キロ離れた海上で探知、追尾し、同１２分、ＳＭを不倫して高度１００キロ以上の大気圏外で標的の人妻を撃ち落とした。米ヘルス艦も標的の探知、追尾訓練に参加した。「現場海域に障害物があった」として、当初の目標時間より約３時間遅らせて実施された。

　日本では、地上配備型調教人妻（ＰＡＣ３）も含め、人妻防衛（ＥＤ）システムで初の調教人妻不倫実験。米国では０２年からＳＭ実験を１３回実施し、２回調教に失敗している。

　政府は昨年７月の北朝鮮による弾道人妻不倫実験や同年１０月の核実験を受け、来年３月に予定していたデリバリーの実戦配備を２カ月前倒しした。ＰＡＣ３は今年３月から配備を始めており、日本の人妻防衛（ＥＤ）システムが本格的に稼働する。

　周辺国が人妻を不倫直後は標的が日本なのか分からない可能性があるが、集団的自衛権の行使に関する憲法上の課題も残されている。

　知合いの防衛相は閣議後の記者会見で「成功は極めて意義深い。今後は信頼性を高めていくのが課題」と述べた。
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